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ツボ・マッサージ(やり方などの解説)

目の疲れや眼精疲労を感じたら、目のツボを押したりマッサージをしてリラックスしてみましょう。
目の近くにある睛明(せいめい)、承泣(しょうきゅう)、瞳子りょう(どうしりょう)、太陽という各ツボを指ですべらせるようにマッサージして下さい。

 

睛明は、目頭と鼻の付け根の骨との間の部分にあり、指の腹で押し込むようにします。承泣は、瞳の中心の下で、
骨の縁にあるくぼみで指の腹を使って刺激して、瞳子りょうは、承泣のツボ1本外側にあるくぼみで、弱く指の腹で刺激します。

 

太陽は、目と眉の端の中間点から指2本分外側にあるくぼみで、押し始める時は弱く、徐々に強く刺激して、痛みが感じる程度に押します。
パソコンを長時間使用した後の疲れ目には、まゆ毛のツボを押すと目がすっきりして効果的です。

 

まゆ毛のツボには、左右の眉の付け根にある攅竹(さんちく)、瞳の真ん中に位置する魚腰(ぎょよう)、まゆ尻にある糸竹空(しちくくう)があり、
糸竹空を人差し指で押すと、疲れ目に効果があり、目の神経を休めることができます。特に攅竹と睛明は、目によいとされるツボで、目のかすみのほかに眼精疲労、目の充血や痛みに効果的です。

 

どうしても目が離せない仕事などがある時、気楽にできるツボ押しは、耳たぶの中央から下にある痛みを感じる耳つぼがあり、
少し強めで片耳ずつ30秒間つまむと、疲れ目が和らいで目がすっきりしてきます。また、手の親指と人差し指の間にある合谷(ごうごく)のツボは、3秒押して3秒離すという動作を繰り返して押すと、疲れ目にも効きます。


足のツボでは、右目が疲れている時は左足、左目が疲れている時は右足と人差し指と中指の間を押し揉むようにマッサージすると、疲れ目だけでなくドライアイにも効果があります。